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相続手続き 2026.06.14

相続診断士とエンディングノート活用

「親の相続手続きに苦労した」「高齢の親の相続が心配」という方へ。相続診断士に合格した司法書士・雁部有里香が自己紹介を交え、エンディングノートや遺言を活用して遺産をめぐる「争族」を防ぎ、大切なご家族を守るための相続対策をわかりやすく解説します。

はじめに

「親が亡くなった後の相続手続きで、想像以上に苦労した…」

「相続対策って何から手をつければいいの?」

このような不安や悩みを抱えていませんか?

実は、相続に関するお悩みは「事前の準備」と「適切な専門家のサポート」によって、その大半を未然に防ぐことができます。その解決の鍵となるのが、「エンディングノート」の活用と、専門的な視点からの相続診断です。

私は名古屋市熱田区の「あつたの杜事務所」で司法書士を務めております、雁部 有里香(かりべ ゆりか)と申します。

この度、私は相続の専門知識をさらに深めるため、「相続診断士」の資格取得をきめて、無事に登録いたしました!

私の自己紹介も交えながら、大切な家族の財産をめぐるトラブル(争族)を防ぐための「エンディングノート」や「遺言」の重要性について、プロの視点からわかりやすく解説いたします。ご家族の笑顔と安心を守るため、ぜひ最後までお読みください。

目次

  1. 【自己紹介】私が司法書士として「争族」をなくしたい理由
  2. 相続診断士に合格!「笑顔相続」へ導く診断とは?
  3. 争族を防ぐ第一歩!エンディングノートで大切な人へ想いを繋ぐ
  4. 遺言作成や遺産整理は、街の司法書士にご相談ください
  5. まとめ:相続の不安は、一人で抱え込まず専門家へ

1. 【自己紹介】私が司法書士として「争族」をなくしたい理由

私がなぜ司法書士という職業を選んだのか、少し自己紹介をさせてください。

私は「家庭を大切にしたい」「ペットと暮らしたい」「文を書く仕事がしたい」という、自分の思い描く理想の未来を叶えるために司法書士になりました。

司法書士は全国に約2万3,000人しかおらず、その多くが東京に集中しているため、地方では「街で見かけないレアな専門職」かもしれません。私たちの主な役割は、法務局や裁判所へ提出する書類作成の専門家として、皆様の財産や権利を公的に守ることです。

私が仕事において最も重視しているのは、「火事が起きてから消火」するのではなく、「火が出ない家づくり(予防)」をすることです。相続においては、ご家族間で揉める前に、法的に有効な対策を講じることが何よりも重要です。

堅苦しい法律論を押し付けるのではなく、家族のように話せる居心地の良さを大切にし、お客様の不安やご家族への想いをじっくり引き出す「傾聴力」には自信があります。

2. 相続診断士に合格!「笑顔相続」へ導く診断とは?

私は新たに「相続診断士」の資格を取得いたしました。

一般社団法人相続診断士協会

https://souzokushindan.com

相続診断士とは、「相続」が争いに発展する「争族」にならないよう、事前の準備を通じて「笑顔で相続を迎えるお手伝い」をする社会的役割を担う資格です。

多くの方が「相続はお金持ちだけの問題」と誤解されていますが、

実際の家庭裁判所での紛争件数の約74%が、相続税とは無関係の5000万円以下の遺産分割で揉めているというデータがあります。

遺産が多いから揉めるわけではありません。

「どこに何があるかわからない」

「一部の相続人に偏った生前贈与がある」など、

状況はご家庭により様々です。

私は相続診断士として「相続診断チェックシート」などを活用し、お客様の相続における「危険度」や「緊急度」を客観的に診断し、最適な対策をご提案いたします。

3. 争族を防ぐ第一歩!エンディングノートで大切な人へ想いを繋ぐ

相続対策として、私が真っ先にお勧めしたいのが「エンディングノート」の作成です。

相続診断協会ではこれを「笑顔相続ノート」と呼んでいます。

エンディングノートは、自分にもしもの事があった時のために、愛する家族へのメッセージや、ご自身の歩み、そして「財産情報」を書き残しておくものです。

実は、相続の手続きにおいて遺族が最も苦労するのは「財産探し」です。

預貯金の口座や不動産の所在が不明なままでは、相続手続きが大きく滞ってしまいます。生前に財産の内容と所在をノートに整理しておくことで、ご家族の精神的・肉体的な負担を劇的に軽減できます。

また、特定の相続人に多く財産を渡したい場合など、法律の定め(法定相続分)と異なる遺産分割を希望されることもあるでしょう。そのような時も、単に財産を分けるだけでなく、エンディングノートを通じて「なぜそう分けたのか」という想いを伝えることで、他のご家族に納得感を与えることができます。

4. 遺言作成や遺産整理は、街の司法書士にご相談ください

エンディングノートでご自身の想いや財産を整理した後は、それを法的に確実な形にする「遺言書」の作成が重要になります。

誰にも相談せずに手軽に作れる自筆証書遺言を利用される方もいらっしゃいますが、法的に有効な遺言とするためには厳格なルールを満たす必要があり、財産の漏れなどが発生するリスクもあります。

無効になってしまっては元も子もありませんので、作成の際は専門家による確認やサポートを強くお勧めいたします。

当事務所では、遺言の作成サポートはもちろん、ご親族が亡くなられた後の煩雑な手続き(戸籍収集、遺産分割協議書の作成、不動産の名義変更など)まで一貫して対応可能です。

複雑に絡み合った権利関係をスッキリ整理し、ご遺族の負担を軽減いたします。

まとめ:相続の不安は、一人で抱え込まず専門家へ

本記事では、相続診断士の登録をしたご報告と、相続対策におけるエンディングノートの重要性について解説しました。ポイントを振り返りましょう。

  • 司法書士は「未来のトラブルを予防する」専門家である
  • 相続トラブルは遺産の額に関わらず、一般家庭でも多く発生している
  • エンディングノートで財産情報と「想い」を残すことが、遺族の負担と争いを減らす
  • 確実な相続対策(遺言作成・生前対策)や、死後の煩雑な遺産手続きは司法書士に任せるのが安心

「相続登記がまだで実家の売却が進まない」

「親が認知症になる前に財産管理の対策をしておきたい」など、

少しでも気になることがあれば、どうか手遅れになる前にご相談ください。

当事務所は、法律用語を使わず、どなたにもわかりやすい言葉で丁寧にサポートいたします。土日祝日も対応可能です。 まずは初回無料相談をご利用ください。

あなたと大切なご家族の「笑顔の未来」のために、私が全力でサポートいたします。


相続・資産承継のご相談は「あつたの杜事務所」へ

不動産と相続に強い司法書士が、ご家族の想いに寄り添いながら、最適な解決策をご提案します。
「何から始めればいいか分からない…」という方も、まずはお気軽にご相談ください。

📅 ご予約方法(24時間受付)


🔹あつたの杜事務所(司法書士)
〒456-0031 名古屋市熱田区神宮四丁目6番25号 ナガツビル2B
相続・遺言・家族信託・不動産承継の専門家として、
「しなやかに。資産と想いをつなぐ。」をテーマにサポートしています。